パンサー尾形貴弘の妻・あいさん、無事手術終了を報告も… 「術後ってこんな…」
「胆石が何個も見つかり、それが痛みを起こした原因でおそらく胆石症とのことでした」と10月に明かしていたパンサー・尾形貴弘の妻・あいさん。手術を終えた感想は…。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが1日、自身のAmeba公式ブログを更新。無事、手術が終了したことを報告した。
■「胆石が何個も見つかり…」
あいさんは10月21日の夜に、みぞおちと背中に痛みが走り、救急車で病院へ。検査の結果「胆石が何個も見つかり、それが痛みを起こした原因でおそらく胆石症とのことでした」と明かす。
それからは通院しながら様子を見ていたが、同25日の投稿で、手術を受けることになったと説明していた。
■術後の痛みに悶絶
そして、11月30日に入院し、きょう1日に手術。午後6時ごろに更新すると「手術は無事に終わっております!」と投稿する。
術後の傷の痛みに苦しんでおり「しかしめちゃくちゃ痛い。笑 術後ってみんなこんな痛いの? パパに電話して、『え、めちゃくちゃ痛すぎるーーー!!』って言ったよ。。痛み止めも2回点滴してもらって。私が痛みに弱いのか本当に痛い!! 今ようやく、ようやくパパにも連絡出来てちょっと落ち着いてます。。」とつづった。
■「よく頑張ったね」「一安心」
とにかく、無事であることを読者に伝えたあいさん。
コメント欄には「お疲れ様でした」「少しでもゆっくり過ごして早く痛み治りますように」「よく頑張ったね」「無事に終わって一安心しました」などの声が散見された。
■長女と2人生活
その頃、尾形はと言うと、幼稚園児の長女と生活中。
午後9時23分に、X(旧・ツイッター)に「娘との2人生活2日目 幼稚園お迎え帰りに昨日約束したビレバンへ! 1時間くらいあれがいい、これがいい、これは高いからだめ、とか2人で買い物。ご飯食べて気づいたらソファで寝落ちしてる。。そのままベットに運んで、やっと1人時間。。」とポスト。
自身の食事は、カップラーメンだったことを明かしている。