浜辺美波、神木隆之介との次の再会は8年後? 共演続くも…「今度こそバイバイ」
浜辺美波が、『ゴジラ-1.0』のキャンペーンが終了したことを報告。神木隆之介との共演が当面ないことを明かし、ファンからは「待ってられない」「また共演して」との声が。
■北海道で映画イベント
公開中の映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』で、神木が主人公の敷島浩一、浜辺がヒロインの大石典子を演じて共演している2人。きのう29日には、同映画のイベントなどのために、浜辺と神木、山崎貴監督が北海道を訪れていた。
浜辺は、「昨日は『ゴジラ-1.0』北海道上陸イベント&TOHOシネマズすすきの杮(こけら)落としイベントに参加させていただきました。監督からドルビーシネマの凄さを教えてもらい、私もドルビーでゴジラ観てみたくなりました…」と振り返る。
■次の共演まで「お達者で」
浜辺と神木は、2019年の映画『屍人荘の殺人』で共演。今年9月まで放送されたNHK連続テレビ小説『らんまん』でも、主人公の槙野万太郎と妻の寿恵子役で共演していた。
しかし、「私はゴジラキャンペーンは一旦全編終了だったので、作品が続いた神木さんとは今度こそバイバイ」と当面の間、神木との共演がないことを報告。
「『お達者でー』とお互い。次回の共演は8年後ってことになってます」とつづり、山崎監督と3人で手を振っているショットなどを添えている。
■「待ってられない」「また共演して」ファン熱望
浜辺と神木はすっかり名コンビとなっていただけに、浜辺の報告に、ファンからは「神木くんとの共演、8年も待ってられないです~」「美波ちゃん神木くんコンビが好きなので、8年後とは言わずまた共演してくださーい」「次は8年後…さすがに長すぎます。もっと早めの共演待ってます!」「8年後ではなく8ヶ月後くらいに…」と、早くも再共演を熱望する声が寄せられている。