『ラヴィット』川島明、第3子出産のギャル曽根に掛けた“言葉”に称賛の嵐 「素敵すぎた」「最高の職場」
産後間もないギャル曽根が第3子となる次女を抱っこして『ラヴィット!』にリモート出演。MCの麒麟・川島明がかけた言葉に注目が集まっている。
■第3子次女とリモート出演
同番組の木曜レギュラーを務めるギャル曽根は、今月9日の放送中に第3子妊娠と産休を発表。同27日にはYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』に投稿した動画内で、同18日に次女を出産したと報告した。
産後間もないギャル曽根だが、きょう30日の同番組にリモートで出演。産まれたばかりの次女を抱えて出産報告をした。
X(旧・ツイッター)上でも話題になり、「曽根さん」がトレンド入り。視聴者から多くの祝福の声が寄せられたほか、「赤ちゃんめっちゃかわいい〜」「お2人ともお元気そうですね」「元気なギャル曽根さんのお顔が見られて幸せな朝の始まりになりました」と、母子ともに元気な姿にほっこりしたようだ。
■川島の言葉に「最高の職場」
スタジオでも祝福ムードに包まれ、その中ではMCの川島からの声掛けに注目が集まる。
番組をみていた視聴者からは、「『ラヴィットはウェルカムなんで、好きなときに帰って来てくださーい』って最高の職場じゃない!?」「ほんと日本中がこんな職場になればいい。余裕で溢れてほしい」「『好きなタイミングで帰ってきて』の言葉が素敵すぎた」「すごい暖かくてほっこり」などとの反響が集まった。
■産後12日の出演に「やべぇって!!」
また、ギャル曽根は出産の9日前まで番組で担当レギュラーを務め、産後12日でリモートにて出演。
出産前後の休みが少ないため「産後10日くらい?? やべぇって!! 普通は無理では?」「もう働ける…だと?!」「この前までラヴィット出てたのにもう出産されたん? パワフルだなぁ」と驚きの声が。
さらに、産まれてから12日でテレビ出演を果たした次女に「世界最速でラヴィットに出てる赤ちゃん」「史上最速デビュー(笑)」と反応する視聴者も見られた。
ギャル曽根は、2011年7月に年上のテレビディレクターの夫・名城ラリータ氏と結婚し、12年11月に第1子の男児、16年1月に第2子となる女児を出産している。
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)