鳥居みゆき、左胸に痛みで受診も「肋骨ヒビ入ってた」 意外な原因に「盲点すぎる」の声
咳が長引き、胸に痛みを感じたために病院を受診した鳥居みゆき。まさかの診断結果に「そんなことあるんですか!?」と驚く人も。
お笑いタレント・鳥居みゆきが22日、公式インスタグラムを更新。胸の痛みを感じたため病院を受診したところ、“まさかの診断”を受けたことを明かした。
■「ほんと気をつけて」
鳥居は、「咳ずっと長引いててなんか左胸痛いなと思ってきょう病院行った」と受診したことを報告。しかし「肋骨ヒビ入ってた」と、痛みの原因がまさかのケガだったことを明かす。
体調については「元気すぐなおりそー」と問題はないようで、「最近親の仇のように咳してる人よく見るけどほんと気をつけて」と呼びかけた。
さらに、床に散らばった黒い粒の写真も投稿すると「そんでブラックペッパーの詰め替え、盛大に失敗した。これもほんと気をつけて」とつづっている。
■長引く咳で疲労骨折?
もともと肋骨は薄いために折れやすく、咳が長く続くと、繰り返して骨に力が加わるために疲労骨折するケースもあるという。
軽度の場合には気づかずそのままにする人もいるようだが、長期的に激しい咳が続くと、骨折も進行してしまう可能性があるため、なるべく早めに受診したほうがよさそうだ。
■「盲点すぎる」の声
鳥居の報告に、タレント・手島優が「やーん お大事に。早く治りますように」とコメント。
ファンからは「肋骨にひびとは」「え!? マジ!? お大事にしてください」「ひび…? そんなことあるんですか!? 盲点すぎる」と驚く声も寄せられている。