村本大輔、ビザ取得し来年から米国へ 「性犯罪者みたいと言われた」写真公開
ウーマンラッシュアワーの村本大輔がついにビザを取得。国内での活動は年内で終了し「スタンドアップコメディをやりたい」と渡米へ。
お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が18日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。アメリカのビザを取得したと報告した。
■ついにビザ取得
以前から米国に進出する意向を明かしていた村本。2022年3月末をもって日本を離れニューヨークに移住するとしていが、ビザの取得に時間がかかり、海外進出は延期に。
そんな中、ついに「やっとアメリカ行きのビザが取れました。約2年間ずっとビザの申請をして待ってたんですけど、やっと手に入れることができました」と動画で伝える。
■来年からアメリカへ
「向こうに行ってスタンドアップコメディをやりたい」という村本。
「日本の活動は年内で終了で。日本には年内いて、来年頭ぐらいからアメリカに行こうと思います」と言い、コンビは解散せず「2人でやりたくなったら、やろうと思う」と話す。
渡米したらYouTubeに動画をアップする予定で「翼を手にしたんで、アメリアに行って自由に羽ばたいてきます」と喜んだ。
■祝福&エール
さらに、続く投稿では「アーティストVISAとれた…2年待った…友達に性犯罪者みたいと言われた…」とビザの証明写真もアップ。
友人にはイジられたが、ファンからは「白黒写真もカッコいい」「めっちゃ普通に好青年ですやないの」との声が。
また「村本さんついに! 1個願いが叶うんですね!」「笑いのセンスが益々研ぎ澄まされて戻ってくるのを楽しみにしています」と祝福やエールが届いている。