かまいたち山内健司、ファミマの変わり種中華まんに感嘆 「概念変わった」
かまいたちの山内健司と濱家隆一がコンビニの中華まんを食べ比べ。山内は、生地が特徴的なファミリーマートの中華まん『こんがりビストロまん』に舌鼓を打った。
■コンビニの中華まんを食べ比べ
今回の動画では、山内と濱家がコンビニで販売されているさまざまな中華まんを食べていく。
その中で、ファミマが今年9月に発売した『こんがりビストロまん とろ~りチーズカレー味』が登場。
この商品は20種類の香辛料や完熟トマトなどを使用したカレーを中に入れ、モッツァレラチーズ、ゴーダチーズ、パルメザンチーズの3種類も加えたもの。焼かれた生地は茶色で、上部は包んでおらず、中身が見えるつくりになっている。
スタッフからは「中華まんの概念が変わる」との紹介もあった。
■生地の特徴を説明
山内が袋を開けると、商品を見た濱家は「見た目がもう中華まんちゃうな。惣菜パンを(思わせる)」と印象を話す。
一口食べた山内は「うんま! 概念変わった」と感嘆。生地が特徴的なようで、濱家から「パン? まん?」と聞かれると「まんパン」と答え、「ほかのと比べたらパン感はめちゃめちゃ強い」と食レポした。
■ファンからも「美味しかった」の声
ほかにもナチュラルローソンの『グリーンカレーまん』やデイリーヤマザキの『高菜明太まん』などを味わったかまいたちの食べ比べ動画に、「ダッシュでコンビニ行って肉まん買ってくるわ」「至急コンビニ行ってきます」といったコメントが寄せられた。
山内が食べた『こんがりビストロまん』については「ファミマの『まんパン』食べたことあるけど美味しかった」「カレーパンの味だけど食感は柔くて肉まんっぽい」「見てたら食べたくなったので、ビストロまん買って食べました 美味しい〜」と食べた感想をつづるファンも見られる。