キンタロー、“ねぶたモノマネ”のクオリティにファン困惑 「無加工でこれなら…」
キンタロー。がねぶた祭りでおなじみのねぶた人形のモノマネを披露。あまりのクオリティの高さに困惑の声も。
お笑いタレントのキンタロー。が12日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。ねぶた祭りでおなじみのねぶた人形のモノマネを披露し、反響を呼んでいる。
■「ねぶたものまね」
この日、キンタロー。は「ねぶたものまね」と一言コメントし、1枚の写真を投稿。そこには、ねぶた人形のモノマネをするキンタロー。が写っており、動きのない写真であるにも関わらず、謎の躍動感を感じさせる1枚に。
キンタロー。は、今年9月にSNSで話題になった“犬系彼女”のモノマネを披露。今回のねぶたモノマネと同様に、迫真のモノマネがXで話題を呼んだ。
■ファンは「天才すぎる」
キンタロー。の投稿を見たファンからは、「無加工でこれなら天才すぎる」「こんなにねぶた顔出来る人みたことない」「どっちが本物かわからないほど似てます」と反響の声が寄せられた。
また、お笑い芸人のハリウッドザコシショウが絵文字で反応を示しており、それを見たキンタロー。は「師匠の太鼓判いただきましたので
もっとやる事にしました!!!」とコメントしている。
その後、キンタロー。は再びねぶたモノマネを披露し、ザコシへのコメントを有言実行。キンタロー。のねぶたモノマネは300リプライを超える注目を集め、今もなお数字が伸び続けている。