藤本美貴、夫・庄司智春との“外食時の不満”を暴露 「どこでもいいよ」と主張も…
『夫が寝たあとで』で藤本美貴が夫の品川庄司・庄司智春への外食時の「ある不満」を爆発。横澤夏子や中村仁美も理解を示し…。
■妻達の赤裸々トーク
同番組は、3児の母のタレント・藤本と横澤夏子が中心となり、妻・母目線で夫婦関係や子育てのあれこれを語り合う。
今回のゲストは、藤本らと同じく3児の母でもあるフリーアナウンサー・中村仁美で、3人が「夫の食のこだわり」について不満を漏らしていった。
■食事の優先順位
食事の優先順位について、中村は「たぶんママってやっぱ…1番食べたいモノとか、そういう欲求ってもうなくなってくるじゃないですか。どっちかっていうと子供。子供が残したモノを食べればいいやって感覚」と、子供が食べられるかどうかを第一に考えると主張。
対して「パパってなんか、ギリギリまで自分が食べたいモノを攻めるっていうか…」と指摘、横澤らからも「粘りますよねー」と共感の声があがった。
■外食時には…
ここで藤本は「うちはね、外食に行こうってなると…うちはマッチョだから、食べ物がより限られてるの」と体を鍛えている夫・庄司が普通よりも食へのこだわりが強いと明かす。
しかしその庄司が「揚げ物は食べません」「ラーメンはできるだけ食べません」としながら、「どこでもいいよ」と店選びを丸投げしてくると藤本は苦笑する。
■子供達にも影響
藤本が「1番どこでも良くないじゃん」と不満をぶつけると、庄司は「でも俺はどこでもいいよ、そこにあったモノの食べれるモノを食べるから」と反論してくると解説。
この庄司の影響を受け、子供達も「いや、僕達はどこでも大丈夫なんで、決めてください」と言うようになったと笑いながら語った。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)