あやなんの夫婦公認“セカンドパートナー”公表に「騒動は何だったの」 しばゆーは擁護「普通の母親の基準って…」

「東海オンエア」の一連の騒動をめぐって、あやなんが“夫婦公認のセカンドパートナー”の存在を公表。しばゆーも「それで認めてる」とつづっている。

■「夫婦間の問題」「子供からしたら地獄」さまざまな声

この投稿から、Xでは「セカンドパートナー」や「世の中の母親」がトレンド入り。

ユーザーの中には「セカンドパートナーは私たちが理解できないだけで、世界にはいるっちゃいるからおかしくない」「家族公認ならこっちがとやかく言うことではない」「それって夫婦間の問題だよね」と理解や擁護の声も。

しかしその一方で、「お互いセカンドパートナーいたとして、子供にどんな顔して接してんの?」「自分の不倫が世に出てしまったから都合よく言い逃れしてるようにしか思えない」「夫婦公認のセカンドパートナーって何。子供からしたら地獄」といった非難が。

さらに、「ずっと不倫みたいに騒いでたの何だったの?」「じゃあそもそもこの騒動は何だったのってなるよね」「夫婦間の問題なんだから他人が口を出すべきでないという人がいるけど、本人はそういう毀誉褒貶(きよほうへん)を望んでいるわけで」との指摘もみられた。

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■しばゆーも擁護

また、子供を持つ女性からは「普通の母親は家庭が壊れそうな瞬間に子供をおいてセカンドパートナーとディズニーデートなんて行きません」「母親を主語にするのは金輪際やめてほしいです。世の中の母親、育児が大変で他の男と遊べないのを我慢してるわけじゃないのよ」「世の母親は子供預けて旦那以外の男性とペアルックでディズニーデートなんか絶対しない」「『世の中の母親は我慢しすぎてるんだ』とか言われても『えっ一緒にしないで』としか」と反論が寄せられた。

これに対し、しばゆーも自身のXを更新すると、「普通の母親の基準って家庭によると思いますけどね。柴田家っていうぶっ飛び家族の普通の母親があやなんね。俺はそれで認めてるんで」と投稿している。

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■セカンドパートナーの存在を公表