『バカ無双GP』芸人たちが1対1のガチ勝負 バカリズム、山崎弘也らがバトルを見届ける

2週にわたり放送の『バカ無双GP』は「これなら無双できる!」という競技を芸人自ら考案。きょう深夜24時44分からの放送では、レイザーラモンRG考案の「タイマンラグビー」にバカリズムも関心する。

■第2競技、「無限綱引き」

バカ無双GP

来週11月2日に放送する競技は、春日俊彰(オードリー)が考案した「無限綱引き」。通常のその場で引き合う綱引きとは異なり、時間・フィールド共に無制限で戦う“新・綱引き”。10mの綱を引き合い、先に綱から両手を離したほうが負けとなる。

パワーと持久力を生かせる競技を考えたという春日。“地球が競技場”と語るが、考案者自ら優勝することはできるのか。

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■息を吞む駆け引きと熱い試合

バカ無双GP

この「無限綱引き」に名乗りを上げた挑戦者は、189㎏の巨漢・大鶴肥満(ママタルト)、柔術大会で世界一・福島善成(ガリットチュウ)、「サンクチュアリ−聖域−」からの刺客・義江和也の3名。

元力士や柔術世界選手権優勝者などの猛者が集まり、息を吞む駆け引きと熱い試合が繰り広げられた。

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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる

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