浜辺美波、神木隆之介と自撮りも“うっかり” そっくりな髪型に「ほんとに双子みたい」
『ゴジラ−1.0(ゴジラマイナスワン)』で神木隆之介と共演している浜辺美波。「第36回東京国際映画祭」のレッドカーペットで、“うっかり”に気付いて自らツッコミ。NHK朝ドラ『らんまん』夫婦を連想する人もいた。
■『ゴジラ−1.0』で共演
11月3日公開の映画『ゴジラ−1.0(ゴジラマイナスワン)』に出演している浜辺。
同作は、戦後間もない日本を舞台に、焦土と化した国に追い討ちをかけるように現れたゴジラに抗う人々を描くストーリーで、神木が戦争から生還した主人公・敷島浩一を、焼け野原の日本で敷島と出会うヒロイン・大石典子を浜辺が演じている。
2人は、23日に行われた「第36回東京国際映画祭」のレッドカーペットに登場。シックな衣装に身を包んで歩いた。
■「頭が双子でした…」
浜辺は、「『ゴジラ−1.0』東京国際映画祭レッドカーペットに参加させていただきましたー ミニゴジラ先輩も歩いてました…」と画像を投稿。
浜辺はショートヘアをセンターで分けたスタイルだったが、これが偶然にも神木とそっくりに。「うっかり神木先輩と髪型が似ちゃって、頭が双子でした…申し訳ない…」と自らツッコミを入れつつ、「来てくださった皆様、ありがとうございましたー!」とつづった。
■『らんまん』を連想する人も
この投稿に、ファンからは「本当だ! 真ん中分けそっくりですね」「ほんとに双子みたいでかわいい(笑)」「仲の良さが感じられる素敵な双子ヘアでしたよ」「神木さんとはそもそも子供時代のお顔が似てるって以前言われてましたね」といった声が寄せられた。
2人は、先月まで放送されたNHK連続テレビ小説『らんまん』で夫婦役を演じており、「らんまん夫婦、ふたたびですね」「まるで夫婦のような2人ですね」「万ちゃんと寿恵ちゃんが…現代人になってる!」と連想する人も見受けられた。