いとうあさこ、トラウマがある“苦手な匂い”を告白 「その匂いすると…」
『トークィーンズ』でいとうあさこが「濡れた土の匂い」が苦手だと吐露。その理由に指原莉乃や村重杏奈から驚きの声が…。
■ゲストは槙野智章
バラエティ番組で活躍するいとうや指原、村重杏奈ら女性タレントが集まった「トークィーンズ」が、事前取材とスタジオトークでゲストの素顔を暴いていく同番組。
今回はサッカー元日本代表・槙野智章がゲストで、サッカー選手のモテ事情・恋愛観を語っていった。
■サッカー選手の匂い
事前取材を担当した村重は「サッカー選手って(香水の)めっちゃいい匂いしません?」と質問する。
槙野は「匂いは…リラックス効果もあるですけど戦闘モードにもあるんで。スイッチですある意味、みんな。僕もそうですけど」と香水の香りで気持ちを切り替えて戦闘モードに入ると解説。ここからトークィーンズらが「匂い」に関して語っていく。
■いとうが苦手なのは?
そのなかでいとうは「濡れた土の匂いが苦手」だと告白し、指原らトークィーンズらをざわつかせる。
「だいたいその匂いすると、なんか…異国で、なんか変な洞窟に連れて行かれて、ビチョビチョの。で、2時間ぐらい洞窟のなか歩かされて、なんかその先にある80mの深い穴に飛び込めっていう仕事だったんで」と過酷な仕事を思い出してしまうといとうは解説する。
■お笑いタレントならでは
濡れた土の匂いが「どこかの国の洞窟・洞穴」につながってしまう、お笑いタレントならではの職業病を明かしたいとう。
出演陣は「ああー」と納得しつつ「トラウマなってる」と分析。視聴者も「ロケのトラウマやん」とイジる声が散見されている。
・合わせて読みたい→いとうあさこ、人の幸せを“勝手に祈る女性”に困惑 「普通に楽しく生きてる」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)