高須克弥院長、ゴルフ場で起きた緊急事態に神対応 「ゴルファーが倒れて…」
ゴルフ場でゴルファーが倒れたと明かした高須克弥院長。駆けつけた救急車で手伝いを行い、ファンから称賛の声が集まっている。
高須クリニックの高須克弥院長が18日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。ゴルフ場でゴルファーが倒れ、駆けつけた救急車で手伝いを行ったことを報告した。
■「ゴルファーが倒れて…」
この日、高須院長は「前の組のゴルファーが倒れて救急車が来てる。救急搬送病院の問い合わせに手間どっているそうな。かっちゃん。すぐに救急車に乗り込みお手伝い」と救急車で手伝いを行ったことを報告した。
幸いなことに体調不良者の命に別状はないようで、「回復しつつある。救急車出発。とりあえずよかった。なう」と安堵する様子も見せている。
また、投稿には1枚の写真が添付されており、ことなきを得たあとのものと思われる笑顔の高須院長の姿も。
■ファンは「素晴らしい」
高須院長の投稿を見たファンからは、「医師としてもそうですが職業人としての覚悟が素晴らしいと思います。見習わなくてはと思います」「心強い!!! すぐ行動できる先生素晴らしいです!!!」「さすが世界トップクラスの医者様やる事が早い!」と、とっさの神対応に対する称賛の声が寄せられている。
また、残暑が続く中でゴルフをする高須院長を気遣い、「まだまだ熱中症怖いでな。かっちゃんも気ぃつけてな」「高須さんも気をつけてよ」と心配する声も見受けられた。