ニューヨーク・屋敷裕政、『東大王SP』で活躍 東大王チームがまさかの大ピンチ
18日放送の『東大王SP』。最強ク イズ王者6名と小田倉麗奈、ニューヨークら挑戦者に東大王チーム大ピンチ。
■4つのステージで対決
「東大王クイズ甲子園」、『高校生クイズ』(日本テレビ系)、『アタック25』(テレビ朝日系)などさまざまなクイズ大会で優勝経験のある、最強クイズ王者6名が挑戦者チームとして全国から集結。
さらに、櫻坂46の小田倉麗奈、こうちゃん、ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政、WATWINGの八村倫太郎、モモコグミカンパニーも挑戦者チームに加わり知力の壁・東大王チームに挑む。
ステージは全部で4つ。『東大王』の人気ステージ「アンサー5」や「難読漢字ブレイク3」に加え、「専門家が厳選!いま移住したい街ベスト7」、そして最後の門である「全員一斉早押しバトル」で対決する。
■ニューヨーク・屋敷が活躍
まさかの第1の門から伊沢が苦戦。第一の門は「アンサー5」。答えが5つある問題が出され、先に東大王4人が順番に解答。東大王が答えなかった残りの解答を挑戦者チームの誰かが正解できればポイント獲得となる。
「平成・令和にCDシングルで複数回ミリオンセラーを達成した女性グループ」という問題では、クイズ番組でAD経験のある、同志社大学卒のニューヨーク・屋敷が活躍。東大王チーム・伊沢がまさかの第1の門から苦戦を強いられる。
■「難読地名」が勢ぞろい
第2の門は漢字が9つ書かれた盤面の中から、東大王チームと挑戦者チームが漢字の読みを答えあって対決する「難読漢字ブレイク3」。不正解の場合は即失格となってしまう。そんな中、難読漢字を得意とする東大王の伊藤七海が不在という東大王チームにとっては厳しい状況…。
今回のテーマは「秋の人気観光地」。紅葉が彩る絶景や温泉、旬な味覚などいま絶対に知っておきたい日本全国の「難読地名」が勢ぞろい。果たして、東大王チームは最後まで読み切ることができるのか。
■「いま移住したい街ベスト7」から超難問
雑誌『田舎暮らしの本』(宝島社)の編集長など、移住に関する専門家が厳選した「東京からいま移住したい町」に関するクイズをランキング形式で出題する。
両チームの対決の様子に加え、移住したいポイントや地域独自の制度、地元でしか味わえない海産物など、最先端なサービスのお得情報も必見だ。さらに、「現役東大生100人に、親に移住してほしい海外都市」についてアンケート調査を実施。果たして1位になった都市とは。
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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる)