大橋未歩、NY生活で“テレ東の繋がり”に助けられたこと 「心が救われた」
大橋未歩が英語学習に苦戦して落ち込んでいると、テレビ東京の佐々木明子アナウンサーから励まされる。言葉を受けて心境をつづった。
フリーアナウンサー・大橋未歩が16日深夜、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。英語学習の難しさに落ち込むも、テレビ東京時代の仲間から励ましを受けて助けられたことを明かした。
■英語学習に苦戦
大橋は今年8月末からテレビディレクターの夫とともに米ニューヨークに移住し、語学学校に通っている。
英語学習に取り組んでいるが、「2ヶ月目でリスニングは上がった気がしてもスピーキング能力のなさに愕然として落ち込んだりとかしていた」と壁にぶつかっている様子。
落ち込んでしまったものの、「WBSキャスターの佐々木明子アナ、みんなのあっこさんが励ましてくれた」と明かす。
■励ましで「本当に心が救われた」
所属していた同局のニュース番組『ワールドビジネスサテライト(WBS)』でキャスターを務める佐々木明子アナウンサーから応援のメッセージを受けたようだ。
大橋は佐々木アナの励ましで「本当に心が救われた」とのことで、「テレ東の繋がりに今も助けられています」とつづっている。
■「英語ペラペラ」への期待
大橋のポストを見たファンからは、「テレビ東京で勤めていてよかったですね!」「素敵です」とエピソードへのコメントが寄せられた。
スピーキングに苦戦する大橋に「喋るの難しいよね」といった声や、「英語ペラペラな大橋さん見たいです」と期待の声も上がっている。
■ネタを編み出したことも
Xではたびたびニューヨークでの出来事をつづっている大橋。以前は「みんなが好きな映画の邦題を滑舌よく言うと笑ってもらえるという技を編み出した笑」とネタができたことを報告。
ウケる理由は「日本語の音が面白い」とのことで、「ちなみに『ミラベルと魔法だらけの家』をはっきり言うとめちゃ笑ってくれた」と明かしている。