松本人志、『クレイジージャーニー』でアマゾン料理に感嘆 「あっさりしてて美味しいっすね〜」
16日よる10時放送の『クレイジージャーニー』では、松本人志らMC3人がアマゾンの伝統的な調理法で作った最高の一品を絶賛する。
■未知の世界をリアルな映像で紹介
TBS系で毎週月曜よる10時より放送中の『クレイジージャーニー』は、独自の研究課題や探求心で、日本から世界まで旅する探検家(=クレイジージャーニー)がスタジオに登場。「その人だから語れる」「その人しか知らない」「常人からは未知の世界」といった貴重な体験談を、MCの松本人志、設楽統、小池栄子に語る。
また、「自分じゃ絶対行けない! だけど見てみたい!」という神秘や危険、タブーなエリアにも潜入し、未知の世界をリアルな映像で紹介している。
■アマゾン旅に同行
毎週月曜よる10時に引っ越しした同番組。今夜10時からの引っ越し後第2弾は、さらに過激な旅を紹介する。
年間営業日数40日、3年先まで予約で埋まっており“幻のレストラン”といわれる料理店を経営する料理人・太田氏が、アマゾンで狩りを行う先住民族に密着し食の原点を追う旅に同行する。
■素材を活かした珠玉の料理とは
太田氏はこの旅に賛同する料理人と共に、南米ペルー・アマゾン川の上流にあるわずか200人ほどの集落を訪れ、この地に暮らす先住民族の狩りに同行。素材の味を最大限に活かした珠玉の料理を追い求める。
ワニのモリ突き猟に帯同した太田氏は、獲れたてのワニの塩ゆで料理を堪能。塩でゆでただけのシンプルな料理だが「旨味が爆発するくらい美味しい」と絶賛する。
■謎の生物「ピクーロ」に遭遇
池に天然の毒を流して魚を取る驚愕の伝統漁や、夜のジャングルで行う弓矢猟にも同行。そこで弓の達人が仕留めた謎の生物「ピクーロ」に遭遇する。
スタジオでは、太田氏がMC3人に料理を振る舞う。アマゾンの伝統的な調理法で作った最高の一品に松本は「あっさりしてて美味しいっすね〜」と感嘆。設楽も「なかなか出会えない!」、さらに小池も「うわ、美味しい」と唸った。3人が絶賛した最高の一品に注目だ。
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(文/Sirabee 編集部・ほさかちよこ)