石井一久監督に「ちょっとカチンときた」 初代楽天監督・田尾安志氏が苦言

田尾安志氏が楽天・石井一久に苦言。楽天球団には「東北のファンを裏切らないで」とコメント。

■イーグルスの今後にエール

楽天イーグルスの今後については「いろいろ問題のあるチームではあると思うんですけれども、仙台や東北のファンの人たちの熱い声援を見ますと、やっぱりみんなに愛されるチームであってほしいな。 そういう気持ちがどうしても出てきます」とコメント。

そのうえで「楽天という会社が今、本業のほうでちょっと大変な時期を迎えているので、野球のほうにどれだけ力を注いでくれるのか。そういう部分での心配もありますけれども、応援してくださるファンの皆さん、この人たちを裏切るようなことのないようにね、しっかりとがんばってもらいたいなという気がしております」と語っていた。

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■田尾氏は1年で監督を解任

田尾氏は2005年にイーグルス初代監督に就任。創立初年度ということもあり戦力が整わず、38勝97敗1分と結果を残すことができなかった。それでも諦めずに戦う姿勢は仙台のファンから支持されたが、1年で解任された。

また、2019年には平石現西武ヘッドコーチが球団生え抜きとしては初となる監督に就任。勝率5割以上で3位にチームを躍進させるも、球団は監督としての契約を更新しなかった。この2つの出来事は、多くのイーグルスファンを落胆させたといわれている。

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■田尾氏が石井監督に苦言