常盤貴子、とよた真帆のレストランに高島礼子と訪問 「映画のワンシーン?」の声
常盤貴子が、とよた真帆がオーナーを務めるレストランを高島礼子と共に訪問。豪華な3ショットに「美女ばかり」とファンもウットリ。
■「喋り倒しても時間が足りない」
常盤は、「やっと行けたぁぁぁ とよた真帆さんがオーナーのレストラン『ロジエ』 高島礼子さんとハロルドとモードの観劇前に女子会ランチ」と、高島と共にレストランを訪れたことを明かす。
「喋り倒しても時間が足りないくらい、お2人のお話は、ほんとに楽しい(笑) 美味しいお食事に、Happyトークで、気持ちがグングン明るくなるぅ」とかなり盛り上がったことをうかがわせた。
さらにハッシュタグで「私は白いナポリタン 礼子さんは生姜焼き」と食べたメニューについても触れている。
■今夏にオープン
とよたは今年8月、都内にレストラン「ロジエ」をオープンしたことを公表。店名は昨年3月に亡くなった夫で映画監督の青山真治さんの短編映画『路地へ 中上健次の残したフィルム』に由来しており、店内には青山さんの生前のコレクションも飾られている。
とよたもインスタグラムを更新し、常盤と同じ写真を投稿。「舞台や芝居の話…プライベートの楽しい話が沢山飛び出して刺激的な時間でした」と振り返り、「俳優業にまっしぐらのお2人からとっても良い刺激を受けて、今後の俳優業にまた一段と気合いが入りました」とつづっている。
■「映画のワンシーン」の声も
豪華な3ショットに、ファンも「女子会ですね~美女ばかり」「美女3人絵になります」「美女会ですね。素敵です」とウットリ。
さらに、「なんかの映画のワンシーンですか? って感じの豪華なメンバー」「こんな場所に遭遇したら…緊張しまくって何も食べられない」「すぐに映画やドラマが撮れますね」といった声も寄せられている。