ヒャダイン、11月上旬並みの気温にポツリ 「ニットは大袈裟かなと思ったら…」
ヒャダインがきょうの服装についてポツリ。防寒を意識しすぎたと思ったようだが…。
作曲家でミュージシャンのヒャダインこと前山田健一が9日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。服装について思ったことをつづった。
■ニットが「ちょうどよかった」
ヒャダインはきのう8日に「寒くなってきたのでホットカーペットをつけた」と伝えており、寒さを感じている様子。
きょう9日には「ニットは大袈裟かなと思ったらちょうどよかった」とポスト。防寒を意識しすぎた服装かと思ったが、妥当だと感じたよう。その理由として「東京は15℃」とつづった。
■昼12時で15.2℃
きょう9日は低気圧や前線の影響で、関東では朝から本降りの雨が。昼間も気温が上がらず長袖に上着が必要な肌寒さとなり、東京都心ではあす10日未明まで降雨が続く見込みとのこと。
これまで10月の平均気温は2021年が18.2℃、22年が17.9℃だが、9日12時の時点では15.2℃となった。11月上旬並みの気温となる見込みだ。
■ファン「涼しいを完全に通り越して寒い」
温かいニットがちょうどよかったとつづったヒャダイン。
ファンからは、「今日寒いですねぇ 涼しいを完全に通り越して寒い」「秋はもう行ってしまったんでしょうか? 急いで冬物に衣替えしないとですね」といったコメントが寄せられたほか、ニットについて「私も昨日着ました 今日は息子が着ていきました さむい…」と伝える声が上がっている。
また、X上には寒さを感じるユーザーのポストが相次いでおり、「少し前までは半袖でいけたのに今や長袖+上着着ないと寒いってどういうこと」「しっかり着込んだ服装にしよう」といった投稿が見られた。