最上もが、2歳長女の“変化”に「すごい」と感嘆 できるようになったことは…
最上もがが、2歳長女の去年と変わったところを伝える。長女の“ある想い”には「かわいい」との声も。
■寒さ対策で靴下を履く長女
最上はこの日、「床暖つけますた」(原文ママ)と題したブログを投稿。「あまりの寒さにこも氏も足が寒いらしく『くつしたはく!!』て言ってきたので床暖つけたよ」と床暖房をつけ始めたことを伝える。
アップした写真では、マットの上でうつ伏せになる長女と白毛の愛猫・シオちゃんがおり、「ぬくぬく×2」と温まっている様子を見せた。
■話す言葉の変化に感嘆
Xではこのブログを引用してポスト。
「おはよう! 寒過ぎて床暖つけた」と切り出すと、「去年まではさむい! とかも言えなかったけど、今は教えてくれるし、今朝は『にんにくもっとくだしゃい!』てゆうてた」と長女についてつづる。
現在2歳で、少しずつ話し始めたことには「すごい」と感嘆していた。
■長女の言葉に「かわいい」「すごい」の声
最上の投稿を見たファンからは、「寒いから靴下履きたいこもちゃんお利口さんだ」といった声や、「にんにくくだしゃい。かわいい」「にんにくを求めるとはすごい」といった反応が見られた。
また、今月1日の東京の最高気温は29.9℃だったが、きょう9日8時の時点では16~18℃。
1週間ほどで10℃近く気温が下がり、最上は「この寒暖差はほんと風邪ひきそう… みんなあったかくして気をつけてね」と呼びかけていたが、ファンからは「お互い風邪ひかないように温かくして過ごしましょう〜」「急に寒すぎるよね、いい感じの涼しい季節がほし〜」といったコメントが上がっている。