長瀬智也、アスファルトの欠片を食べた? 利きシリーズに驚きの声も
長瀬智也が「サーキットで利きアスファルトやられてみた」と動画を公開。アスファルトの欠片のようなモノを口へ…。
■アスファルトを口に?
「休日にサーキットで利きアスファルトやられてみた」と題した動画。目隠しした状態で車から出てくると、撮影場所に落ちていたアスファルトの欠片のようなモノを口の中に入れられる。
そして「どこのアスファルトでしょう」と動画撮影者からクイズが出題されると、口の中で転がす長瀬。少し考えたあとに「余裕だよこんなの。筑波サーキット!」と回答すると、これが正解で「イエース!」と歓喜した。
■じつはラスクだった
一見、本当にアスファルトを食べているように思うが、「アスファルトラスク」とのハッシュタグが。
アスファルトラスクとは、鈴鹿サーキットのお土産として販売されている真っ黒のラスク。どうやら口に入れたのはこれで、「めちゃくちゃうまい」「良い子の皆さんは」「ちゃんと」「ハッシュタグ」「見てくださいね」と伝えている。
■ダマされるファンも
インターネット上には「タイヤの次はアスファルト食べてんのかよ笑」「いつまでも、遊び心と少年心を持った楽しい人でいてほしい」との声が。なかには、「本当に食べてると思った」と驚きの反応も見られた。
バイク好きで知られる長瀬は8月にも「利きタイヤやってみた」という動画をアップ。タイヤを食べて製造メーカーを当てるというもので、このときも実際に食べていたのは鈴鹿の「タイヤカスさきいか」だったことを明かしていた。