大橋未歩、ニューヨーク生活で“ネタ”を編み出す 「みんなが好きな…」
大橋未歩が米ニューヨークでウケたネタを明かす。ファンからは「わかります!」と共感の声も。
フリーアナウンサー・大橋未歩が7日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。移住先の米ニューヨークで笑ってもらえるネタができたことを明かした。
■“技”を編み出した大橋
今年8月末からテレビディレクターの夫とともにニューヨークに移住し、語学学校に通っている大橋。これまでにSNSでニューヨーク生活の様子を伝えているが、この日もXで投稿。
「みんなが好きな映画の邦題を滑舌よく言うと笑ってもらえるという技を編み出した笑」と明かす。映画の題名を日本語で言うだけでウケるそうだが、その理由は「日本語の音が面白い」ためだという。
■とくにウケたのは…
笑わせられるネタを作った大橋は「これで2日はいける」と感じつつ「3日目には飽きるだろうからまた雑談に結びつくネタを探さなきゃ」と限界を感じるよう。
また、「ちなみに『ミラベルと魔法だらけの家』をはっきり言うとめちゃ笑ってくれた」と、2021年公開のディズニー映画の邦題がとくにウケたと振り返る。
大橋のネタに貢献したため「ありがとうミラベル」と感謝していた。
■ファンから共感も
大橋のポストを見たファンからは、「わかります! 私は『マクドナルド』で爆笑されました」「アルプス一万尺を歌ったら大笑いいただきました」」と、似たシチュエーションで笑わせた体験が伝えられた。
「『レミーのおいしいレストラン』も鉄板です!」「『愛と青春の旅だち』とか完全日本オリジナルタイトルなのも面白いですね」とほかの映画タイトルを提案するファンも見られる。
■学校に行くときの服装を公開
今月4日に大橋は語学学校に通うときの格好を公開。
黒のパンツに真っ黄色のアウター、黒のインナーはへそが見える短い丈だった。さらにサングラスを着用しており、派手な見た目だ。
この格好で学校に行くと、「先生に『その服好き! 黄色は幸せを連想させるね!』と褒められた」とのことで、ファンからは「似合っています」「すごく若く見える」と反響を呼んでいた。