大橋未歩、通学時の服装に「お洒落でカッコいい」の声 NYでの反応は…
大橋未歩が米ニューヨークで着る服装を公開。ニューヨークではNGな“あること”についても明かした。
フリーアナウンサー・大橋未歩が4日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。移住先の米ニューヨークで語学学校に通うときの服装を公開し、ファンの注目を集めた。
■通学時の服装
今年8月末からテレビディレクターの夫とともにニューヨークに移住している大橋。現地では語学学校に通っているが、この日は通学時の服装を公開。
ポストにアップされた写真には黒のパンツに黄色のアウターを羽織った姿が。アウターの中には黒のインナーを着ていたが、へそが見える短い丈のものだった。
この格好に加えて、顔にはサングラスを着用している。
■先生の反応は…
学校に行くときの服装を見せた大橋は「先生に『その服好き! 黄色は幸せを連想させるね!』と褒められた」ことを明かす。
続けて、「『いい歳して』みたいな考え方はないほうだから日本でよく奇抜な服装突っ込まれていたけど、場所が変わると反応も変わって面白い」と心境をつづる。
現在45歳の大橋は、日本では奇抜な服装に指摘されていたというが「そもそも年齢で人を判断するのがNGだから年齢の話題は一切出てこない」と、ニューヨークでは考え方の違いがあることを伝えた。
■「似合っています」「すごく若く見える」
大橋のポストを見たファンからは、「お洒落でカッコいいです」「似合っています」「ちょっとワルイ感じもかわいいですね(笑)」と反響が集まった。
ポストの中で年齢について触れていたが、「実年齢よりすごく若く見える」「年齢はただの数字なのです」「年齢でどうのってのは良くないですね」といったコメントも届いている。
■ニューヨークでの願望
通学時のファッションを公開した大橋。渡米前には「革ジャン着てニューヨークを歩くことを諦められない」との願望を明かしたこともある。
革ジャンはカビが生えやすいため船便輸送を断念し、渡航時に持っていくことを検討したが「8月に革ジャン着て移動したら暑くて大変なのでスーツケースに入れたいのですが、だいぶ場所とる 悩ましい」と考え込む想いを伝えていた。