真木よう子、独自の“オバケ対処法”は塩対応 「そういうんじゃないから」
『激レアさんを連れてきた。』に初登場した真木よう子が衝撃的な「オバケとのやりとり」を明かして…。
2日放送『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)に女優・真木よう子が登場。同局公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で3日にアップされた未公開トークで、彼女の「オバケに関する激レア体験」が語られた。
■真木よう子が初登場
世のなかの貴重な体験や奇跡的な出来事などの「激レア体験」を、当事者と一緒に振り返り、真相を紐解いていく同番組。
進行役のテレビ朝日・弘中綾香アナは初登場の真木にも、変わった体験「激レア体験」があるかを尋ねていく。
■布団をはがされる
真木は「1人で寝てて、布団がズンッてはがされるんですね」と吐露。弘中アナが「え、なんで?」「怖い」と困惑するなか、真木は「オバケに」と真っ直ぐな目で答える。
弘中アナは「犬とかペットとかじゃなくて?」と恐る恐る吐露。オードリー・若林正恭が「オバケなんですか? 見えるわけじゃないけど?」と追求すると、真木は「オバケです。見えるわけじゃないですけど、人間じゃないんですよね」と当然のように返した。
■オバケに塩対応
「人外がバッてお布団をはいでくるから『眠いから、やめてくれ』と、『そういうんじゃないから』って言って」とオバケに塩対応をすると真木は告白。
若林が「そういんじゃないってどういう(返し)」と笑うと、真木は続けて「『いま眠いから』って、で『明日もあるし』って。それはよくあって」とオバケとのやりとりを明かす。
「地元の友達みたいにしゃべるんですね、なんか」と若林は爆笑。真木は、そうやって塩対応をするとオバケも素直に布団をはぐのをやめると主張し、「全然大丈夫ですよ、怖がっちゃダメです」と持論を展開していた。