つるの剛士、手のひらに“謎の症状”が… 園児の想いに感動も「早く治さなきゃ」

つるの剛士が手のひらの写真を公開。「痛々しい感じですね」と心配の声が上がるなか、症状の経過を説明した。

つるの剛士

タレントのつるの剛士が2日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。手に初めて出た症状について明かした。

【写真】つるの「皮がむけて…」


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■手に「謎の症状」

つるのはこの日、「今年は初めて手のひらに『汗疱』という謎の症状が。どうやら季節の変わり目に発症する方も多いみたい」と切り出したポストを投稿。

手のひらや足の裏にあせもができる「汗疱(かんぽう)」を発症したことを明かした。

ポストにアップされた写真には手のひらが写されていたが、ところどころに白く乾燥した部分があり、「現在すでに治りかけで皮がむけて乾燥でカサカサしている状態」と説明している。

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■幼稚園の子供たちが心配

つるのは2020年から保育について学ぶため短期大学に通い、昨年10月に卒業。同年12月には保育士資格を取得し、現在は非常勤で幼稚園の先生としても働いている。

汗疱の症状を園児たちに見られたそうで、一緒に折り紙をするときなどに「せんせい手どうしたの? 大丈夫? 痛い?…」「お薬塗った?…」と心配されるという。

これに、つるのは「子供たちの優しさもさることながら、観察力や感覚の鋭さに改めて感動させられる」としみじみ。「これ以上心配させるわけにはいかないので、早く治さなきゃ ありがとう」と結んだ。

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■ファン「優しさが沁みますね」

つるののポストを見たファンからは、「まだ痛々しい感じですね」といった写真へのコメントや「早くよくなると良いですね」と願うコメントが寄せられた。

子供たちの反応に「優しいですね」「優しさが沁みますね」といったコメントも上がっている。

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■つるの「皮がむけて…」