伊藤俊介、宣材写真撮影で“あるモノ”見て… 「半端ではない覚悟を感じる」
宣材写真を撮りに行ったオズワルド・伊藤俊介。パソコンのモニターを見たら“ある芸人”が写っていて…。
お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が2日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。宣材写真の撮影で見かけたものへの心境をつづった。
■宣材写真を撮りに行ったら…
「宣材写真を新しく撮りに行ったら前に撮った人の写真が残っていた」とつづってポストした伊藤。アップした写真にはパソコンのモニターが。
そこには宣材写真が写されており、茶色の全身タイツでメガネを着用した1人の男性の姿が写っている。頭には動物の耳を模したようなものもついていた。
■コンビを解散した芸人
この人物は、今年5月に解散したお笑いコンビ・コマンダンテの安田邦祐。安田は吉本興業の養成所・NSC大阪校の29期生で、石井輝明とのコンビを2008年に結成。15年間ともに活動した。
コンビ解散後も芸人活動を継続しており、先月24日のお笑いライブで「ファニー」と改名することを発表している。
■伊藤が心境を吐露
先輩である安田の宣材写真を見た伊藤。コンビを解散したあとのことで「なんかこう半端ではない覚悟を感じる」と想いを吐露。
続けて、「とりあえずコマンダンテの頃から芸風が変わっていないようで安心しました」とつづっていた。