『リンカーン』後継番組、『ジョンソン』がスタート 次世代担う4組の芸人が笑い届ける
23日よる9時から『リンカーン』の後継番組、『ジョンソン』が放送スタート。かまいたち、モグライダー、見取り図、ニューヨークが、“テレビ”でしかできない超ド迫力の笑いを展開する。
■モットーは“本気の先に笑いがある”
同番組は2013年9月にレギュラー放送を終了した『リンカーン』の後継番組で、かまいたち・モグライダー・見取り図・ニューヨークの次世代を担う8人が出演する。
“本気の先に笑いがある”をモットーに、『リンカーン』でも人気を博した芸人大運動会やテレビでしか見ることができない様々な新企画に挑戦していく予定だ。
■キービジュアルとロゴが解禁
番組のイメージを体現するキービジュアルとロゴも解禁となった。キービジュアルは“番組の顔”である8人がタキシードや燕尾服に身を包み、真面目な表情や笑顔をみせている。さらに、随所にイタズラ書きを散りばめ、“大人のかっこよさ”と“本気の遊び心”をビジュアルに反映している。
■かまいたち
メンバー8人からコメントが届いた。
山内健司:(初回収録を終えて)こういう大きな番組が始まったときって、出演者同士のコミュニケーションが取れるか不安になるけど、やってみたらめっちゃみんな仲良かった! 遠慮もないので、思いっきりぶつかっていけると思います!
濱家隆一 :『リンカーン』の看板は大きいけど、メンバーを聞いたときに、「なんとかなるか!」と思ったのが第一印象! “右の本格派”みたいな、ネタが強いメンバーがそろったので、とにかく長く面白い番組を作っていきたいです!