登山家・野口健が呼吸困難で即入院へ 「4度目の正直」叶わず弱音&悔しい思い
登山中に呼吸困難に陥り、即入院となった登山家・野口健氏。苦しい心境をつづるも「諦めないで頑張ってください」「生きていたらまた山に登れます」と励ましの声が。
■「やっぱり、山は登るものではなく…」
昨日キャンプ2からベースキャンプに戻る途中、呼吸困難に。酸素濃度が53%。インド隊の医師の診断では肺水腫。ヘリでカトマンズへ。即入院となり、レントゲン、血液検査の結果が先程、医師から「炎症反応が非常に高い、白血球の数値も。敗血症に近い状況。これから抗生剤を点滴する」と告げられ…。
— 野口健 (@kennoguchi0821) September 21, 2023
やっぱり、山は登るものではなく、下から眺めるものなのかもしれませんね…
— 野口健 (@kennoguchi0821) September 21, 2023
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)