平愛梨、Tシャツにプリントされた“美女の正体”は… 10代で出会い「素敵な関係」
平愛梨が“とある美女”がプリントされたTシャツを披露。10代の頃の出会いを振り返り、「あっという間すぎてすごい!」と感慨深げに。
タレント・平愛梨が22日、公式インスタグラムを更新。10代の頃に知り合った、“ある女性”との親交について振り返っている。
■「もう25年!?」
平は、「欲しかったTシャツ」と、サックスを手にした女性の写真がプリントされたTシャツを着ている写真を投稿。
この女性の“正体”は、ビビる大木の妻で、Folder5の元メンバー、女優のAKINAで、「私が14歳のときに出逢ったAKINAさん」と明かす。
AKINAについて、「お顔も背も小さいのにとってもパワフルで自分がもってるエネルギーを堂々と表現する姿が印象的だった」と振り返る。
さらに、「10代で見た姿を知ってるからAKINAさんに会うと毎日通ってたレッスンの頃を思い出す。もう25年!? あっという間すぎてすごい!!」と感慨深げに記した。
■中学校と寮生活を共にした仲間
平が着ているのは、AKINAのライブグッズとして制作されたTシャツで、AKINAも自身のX(旧・ツイッター)で平の投稿に反応。「愛梨ちゃんがTシャツ着てくれてる。何気に中学校&寮生活を共にした仲間。そして、天野会仲間でもある」と、共にキャイ~ン・天野ひろゆきと親しいという共通点も紹介する。
「そんな愛梨ちゃんは私よりも年上。4人の男の子のママ。信じられないよ。笑 出会った頃と変わらない。ねぇ、本当可愛すぎるよ」とつづっている。
■「素敵な関係」の声
10代の頃の出会いを懐かしんだ平の投稿に、ファンからも「懐かしい」「長いお付き合いですね。素敵な関係ですね」「10代の頃に出会った人と今もお付き合いがあるってホンマ良いですね」といったコメントが寄せられている。