三宅健、TOBE合流後初の楽曲ティザー公開 歌声披露に「色気」「早くも名曲の予感」
三宅健が滝沢秀明氏の会社「TOBE」へ合流後、初の新曲のショートMVを公開。大人っぽい雰囲気と色気溢れる歌声に反響が集まっている。
滝沢秀明氏の会社「TOBE(トゥービー)」へ合流した元V6メンバーの三宅健がYouTubeチャンネル『KEN MIYAKE』を更新。あす22日から配信スタートとなる新曲「Ready To Dance」のティザー映像を公開し、「早くフルが観たい」と早くも期待が高まっている。
■TOBE所属アーティスト初の楽曲
今年5月にジャニーズ事務所退所を報告し、滝沢秀明氏の新会社『TOBE(トゥービー)』へ合流した三宅。移籍後第1弾となるデジタルシングルの配信が22日から配信スタートと発表され、新曲のティザー映像が公開された。
同楽曲はTOBE所属アーティストとして初の楽曲となっており、5日前には「TeaserA」として出だしのイントロのみ解禁されるなどファンの注目を集めていた。今回公開された「TeaserB」では、歌声も披露している。
■コラボに歓喜する三宅
同楽曲はR&BシンガーSIRUPが作詞・作曲を手掛けており、三宅は「ずっと好きで聴いていたSIRUPさんに制作していただきました。ラブコールを送っていたら、やっと今回コラボレーションが実現しました」とコメント。三宅の熱意が伝わるかたちでコラボが実現したようだ。
公開された映像は、クラブのような空間のセンターステージで三宅がスタンドマイクを持ちながら歌唱するという内容になっている。
■「名曲の予感」「フルが待ち遠しい」
楽曲についてファンから「早くも名曲の予感」「好きな歌声が帰ってきた」「ワンフレーズの歌声だけでもついついメロディにのせてリズムとりたくなる名曲な予感」「フルで聞くのが待ち遠しい」とコメントが寄せられ早くも話題に。
また大人っぽい雰囲気の映像に「お洒落で大人な雰囲気が、健くんに合ってて素敵」「大人の魅力が炸裂していてめっちゃいい」「色気があるねぇ」と新鮮なコンセプトにも注目が集まっている。