丸山桂里奈、ベッドから転落した0歳長女の経過報告 「落ち込みまくりました」
17日にベッドから転落した0歳長女。一夜明け、丸山桂里奈は「元気良すぎてつかまり立ちしそうです」と伝える。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が18日、自身のインスタグラムを更新。ベッドから転落した“ぷくぷく”こと0歳長女について「なんとかぷくぷく大丈夫そうです」と報告した。
■テンパって大号泣
12日にソファから、17日にはベッドから転落した長女。1回目はクッションに守られたが、2回目は床に落ちてしまい、丸山は「私は救急車呼ぶ? どうしようどうしようて感じでしたしもう大号泣してしまってました」とテンパリまくり。
その後、長女は離乳食を食べるなど元気に過ごしていたため「また引き続き様子を見ながらいきたいと思います」とつづっていた。
■「さすがに落ち込みまくりました」
それから一夜明けたこの日。体調に変化などはないようで「みなさま、ご心配おかけしました なんとかぷくぷく大丈夫そうです」「元気が良すぎて、もうつかまり立ちをしそうです」と伝える。
1週間で2度の転落。夫の本並健治氏や同居している母親にも怒られていて「なかなか自己嫌悪に陥ることはなかったんですが、さすがに落ち込みまくりました」といい「これからも色々なことにヒヤヒヤしながらではあるとは思いますが,とにかく怪我なく元気にすくすく育ってほしいです。私達がしっかり守ってあげなくちゃなと思ってます」と気を引き締めた。
■「自分を責め過ぎないで」励ましの声
とにかく長女が元気いっぱいでホッとした丸山。
コメント欄には「何ごとも無く無事で良かったですね」との声や「あまり自分を責め過ぎないでください!」「ママだけが自己嫌悪に陥る必要なんてないですよ〜。パパと一緒にいっぱい悩みながら、パパと一緒に育児していってくださいね」と励ましのメッセージが届いている。