大橋未歩、『5時夢』卒業でもらった“お守り”の「奇跡」 NYでピンチになり…
ファンのおかげで助けられた大橋未歩が「ありがとう」と感謝。状況を説明し、自身を救った“あるモノ”の写真を公開した。
フリーアナウンサー・大橋未歩が18日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。移住先の米ニューヨークで起きた“奇跡”を明かした。
■ニューヨークに持ってきた“お守り”
大橋は「奇跡!」と切り出したポストを投稿。「明日提出する宿題。6枚プリントアウトして学校に持って行かないといけないのですが用紙がなく家中を探していた」とつづり、ピンチな状況だったことを明かす。
プリントするための紙がなくて困っていたところ、「なんと! 5時に夢中! 卒業の日に皆様が送ってくださったメッセージ全部プリントアウトしてお守りとしてNYに持って来てたんです!」と、自分に寄せられたメッセージを印刷した紙があったという。
■感謝する大橋
大橋は今年3月、4年間出演した情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)を渡米のため卒業。ファンからメッセージが寄せられていたようで、ポストにアップされた写真にある紙には大橋に宛てられた言葉が記されている。
宿題のために使う紙がなかった大橋は「メッセージの裏使わせていただきます!!」と伝え、「ありがとう」と感謝した。
■ファン「切れない縁って感じ」
写真にはたくさんの紙が写っているが「自分のも、この中にあるはず」と考えるファンのコメントが届いた。大橋がわざわざメッセージを印刷して持っていたことに、「そんなもん持っていくか?! 切れない縁って感じ」と反応するファンも見られる。