ドランク鈴木拓、「バイクにスーツ」憧れるも… 理想と現実のギャップに悩み
ドランクドラゴン・鈴木拓が、カッコよくきまらない理由について「被写体のせいかなぁ?」と考え込む。ファンからは助言も届いた。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が18日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。憧れの格好について思うことをつづった。
■鈴木「バイクにスーツをキメたい!」
鈴木はこの日、「バイクにスーツをキメたい! どうしてもカッコよくならないよねー イギリスのカッコイイ感じにしたいのよ」と切り出してポスト。
以前にイギリス発祥のバイクメーカー「ロイヤルエンフィールド」製のバイクを購入したことを明かし、Xに写真を何度か投稿しているが、このバイクにスーツを着た姿を合わせたいそう。
■理想と現実のギャップ
しかし、なかなかカッコよくきまらないという鈴木。「イメージは前の3枚」とつづり、ハンサムでスタイルのいい外国人男性がスーツ姿でバイクに腰掛ける姿を見せた。
そして、「現実は最後の1枚」と自分の写真もアップ。白系色のズボンとジャケットで中にチェックシャツ、ネクタイをした鈴木がヘルメットを被り、バイクとともに写っている。
これがしっくりこないようだが、その理由について「被写体のせいかなぁ? バイクはカッコイイと思ってるのよ」と考え、「顔とスタイル悪いなぁ」とこぼした。
■ファンから助言も
自虐気味につづった鈴木のポストには「拓さん頑張っ〜!」「日本人はみんなそんなもん!」といったエールや慰めの声が上がったほか、「画像をスライドさせると英国紳士からの純日本人のオジサンのオチめちゃくちゃオモロイです(笑)」と反応するファンも。
バイクにスーツの格好がきまらないと嘆く鈴木に「顔とかスタイルの前にスーツと身体があってないように見える。ちゃんと仕立ててもらったスーツとか、ピッタリ合った服とかだったらだいぶ違いそう」と助言するファンも見られた。