大橋未歩、NYで「3倍に薄めて飲んでいるモノ」明かす ファンから驚きの声
大橋未歩が、ニューヨークでの過ごし方を明かした。「値段が高すぎる」ため、“ある飲み物”を希釈して飲んでいるといい…。
フリーアナウンサー・大橋未歩が15日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。移住先の米ニューヨークでの飲み物事情を明かし、ファンを驚かせた。
■飲み物の値段を気にして…
先月27日にニューヨークの新居に到着したことを報告した大橋。
それ以降は「#ny生活」とハッシュタグを添えたポストで現地での出来事を伝えているが、きょう15日にもニューヨークでの過ごし方をつづった。
「アイスコーヒーを家で飲みたいのだけど値段が高すぎるから、希釈用じゃないコーヒーを買って水で3倍に薄めて飲んでる」と明かす。アイスコーヒーの値段を気にして、そのまま飲むことができないようだ。
コーヒーを薄めて飲んでいるという大橋は「少し麺つゆを思い出す」と思ったことを記している。
■ファンから驚きの声
大橋のポストを見たファンからは、「みんな大変なんだね」「おいくらなんですか!?」「アメリカの物価は日本とは比べ物にならない程高い?」といった驚きの声や、「水出しコーヒーを作られたらいいんじゃないですか? 私は作っていますが簡単ですよ」と提案するコメントが届いた。
また、薄める飲み方で麺つゆを思い出した大橋に「そのまま、つけ麺してもイイかも(笑)」「コーヒーの原液(?)に素麺を入れないように、気を付けてください」とメッセージを送るファンも見られる。
■マンション住民と交流
移住したばかりの大橋だが、早くも同じマンションに住む人との交流も。
今月12日のポストで「マンションの上の階に住んでるオスマンから連絡あり『クリーニングが届くんだけどまだ帰れないから受け取っておいて』って」と、荷受けの代わりを依頼されたそう。
さらに別の日は、外出時に鍵を忘れてしまったその住人から「マンションのオートロック開けて」とお願いが。
これらの出来事に大橋は「昭和生まれの私が幼少期にしてたような交流が繰り広げられている驚き」と心境をつづり、ファンからは「ちょっと懐かしく、羨ましくも思います」などと和まされたという声が上がった。