ひろゆき氏の中学時代がヤバすぎ… 「登校時に男子は全員1発づつ殴られた」
西村博之氏がアフリカ旅で“意識していたこと”に1人のXユーザーが注目。共感された理由は…。
■アフリカ旅での“意識”に共感
先月5日から今月10日にかけて、ひろゆき氏がアフリカを旅する番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』（ABEMA）が配信された。
多大な反響が集まる中で、アフリカ・ザンビア共和国在住と見られるユーザーが「ひろゆきさんがアフリカ旅の裏話を語ってる動画で、『常に他人の戦闘力をみてる、襲われる想定をする』みたいな話のときに首がもげるほど同意した」とポスト。
ひろゆき氏がまわりに注意していたことを知り、「私も田舎ではその警戒が緩まるとは言え、常にそれは考える。タクシーとか乗り合いバスはその最たるもので、常に男女比を見たり構成員を観察してる」とつづっていた。
■出身地の影響でついた癖？
ひろゆき氏はこのポストを引用して自身のXで投稿。
周囲を警戒していたことに注目されたが「歩いてるだけで先輩からいきなり殴られる、大都会北区赤羽で育ったので。逃げ道や戦闘力を見定めるのは癖みたいなもので」と、その理由を明かす。
出身地である東京都北区赤羽を持ち出していたが、これに「赤羽ってそんな地域なの？ ひろゆきさんだからじゃなくて、誰彼構わず先輩から殴られるところだっけ？」といった疑問の声も届く。
■中学時代の衝撃エピソード
ひろゆき氏はこのポストも引用して質問に答える。
「北区立北中学校は、登校時に男子は全員1発づつ殴られたりしました」と衝撃の実態を告白。男子は全員殴られていたそうだが、「理由はとくにありません」とのこと。
この過酷な状況で中学時代を過ごしたひろゆき氏は「それが普通だと思って育ったので、世間はヌルゲーだと思ってます」ともつづっている。
■「エグいわぁ」「マジ！？」
ひろゆき氏の中学時代のエピソードには「エグいわぁ」「ハードですね」「理由もなく殴られるのは怖すぎますね」「マジ！？ そんな学校あったの？」と驚きの声が上がった。
「地域性もありますが時代性も大きいですね」「昭和生まれあるあるですね」と、当時の風潮によるものと感じるユーザーや、「うちの地元もそんなんでした笑」と伝えるユーザーも見られる。
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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）
