丸山桂里奈、子供が生まれてからのある変化 「全く眠れない体に…」共感の声
丸山桂里奈が、深夜まで寝付けないようになり「やばいね」とつづる。朝起きたときにやりがちなことも明かした。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が13日深夜、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。子供を育てる中での変化についてつづった。
■深夜の投稿
2020年9月にサッカー元日本代表の本並健治氏との結婚を発表し、今年2月23日に第1子長女を出産した丸山。
日頃から0歳長女の育児についてSNSでつづっているが、この日は0時をまわった午前1時50分頃の深夜にポスト。
「やばいね、私この時間まで全く眠れない体になり、ぷくぷくを観察しながら手を握ってます」と、なかなか寝付けなくなっているようで、“ぷくぷく”と呼ぶ長女を見守っているよう。
さらに、「朝起きたらいつもハッて起きて息してるか確認しちゃうあたり、心配性なのかな?」と、つい気にしてしまうことを明かした。
■共感集まる
丸山のポストを見たファンからは、「心配わかります とくに小さいときや怪我、病気のときは鼻に手をかざして息してるって安心確認してました」「生存確認 ママあるあるです!」「眠れないのつらいですよね」など、子供への想いや寝付きの悪さに共感が集まった。
ポストにつづられたことについて「母親としての本能なのかも」「神経質なのかな?」と理由を考えるファンや、「眠れるときに少しでも寝てやー」と呼びかけるファンも見られる。
■育児でストレスも
長女の誕生による変化を明かした丸山は以前、育児をめぐるストレスについても伝えたことがある。
タレント業をこなしながらの育児で、夫の本並氏とのコミュニケーションが少なくなり「きっと私が思うことと本並さんが思うことも違って、いい意味でもそうじゃなくても色んな問題がでてきますよね」と告白。
しかし、多忙さに追い込まれながらも「ただ私達はちゃんと向き合って話し会える仲でなので、そこをこれからもしっかり話し合っていきたいですね」と夫婦関係の改善に前向きだった。
ほかにも育児を通して感じたことを長文でつづっており、ファンからは「共感し合える箇所がありすぎて、涙なしには読めませんでした」などと多大な反響が寄せられている。