大橋未歩、ニューヨーク生活で昭和を思い出す? マンション住人から“ある依頼”が…
アメリカ・ニューヨークに移住した大橋未歩。驚きつつも懐かしさを覚えた住人との交流に「人情味があって助け合いなんやね」との声が。
フリーアナウンサー・大橋未歩が12日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。移住先のアメリカ・ニューヨークでの交流で、思わず自身の幼少期を思い出すような体験をしたことを明かした。
■別の部屋の住人から…
先月末、テレビディレクターの夫とともにアメリカ・ニューヨークに移住した大橋。
この日は「マンションの上の階に住んでるオスマンから連絡あり『クリーニングが届くんだけどまだ帰れないから受け取っておいて』って」と別の部屋の住人から荷受けを依頼されたことを明かす。
さらに「別の日は鍵を忘れたからうちのインターホンを鳴らして『マンションのオートロック開けて』」といった依頼も受けたそうで、「昭和生まれの私が幼少期にしてたような交流が繰り広げられている驚き」とつづった。
■驚きの連続
大橋は先月29日にも「シャンプーリンス買いに来たんですが詰め替え用がどの店に行ってもない」と驚き、「知りたいことたくさんです」とアメリカの文化へ関心を示していた。
この住人との交流がアメリカでは当たり前のようなことなのかは不明だが、新しい生活は驚きの連続のようだ。
■「人情味がある」「懐かしく、羨ましくも」
この投稿にファンからは「そのうち、『醤油貸して』みたいなのもあるかもしれませんね」「人情味があって助け合いなんやね」といったコメントが。
また、かつては日本でも当たり前のようにあった“ご近所付き合い”に「いいですよね。ちょっと懐かしく、羨ましくも思います」「オスマンの様なスタンスで暮らせたら、楽しいだろうなぁ」と羨んだりほっこりしたりする声も上がっている。