ダイアン津田篤宏、テレビの仕事終わりで“気まずいとき” 「時間が無限に…」
ダイアン・津田篤宏が明かしたタクシーでのエピソードに共感の声が上がる。テレビ局での仕事終わりに見送られて…。
お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が10日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。テレビ局での仕事を終えたあとの“気まずいとき”についてつづった。
■仕事が終わったあと…
「テレビ局で仕事が終わってタクシー乗るとこまでお見送りに来てもらえるとき」があるという津田。見送られるそうだが、「乗り込んでから発車するまでの時間が無限に感じるときがある」とつづる。
見られながらもタクシーが出発しないため「頼むから秒で出してほしい。ナビ入れないでとりあえず出してほしい」という想いがあるそう。
この「無限に感じる」時間が「気まずいの。すごく気を遣うの」と落ち着かないようで、「出た後悪口言われてそうで怖いの」と心境を打ち明けた。
■ファンから共感も
津田のポストを見たファンからは、「お見送りはありがたいけど、すぐ帰りたいときは面倒くさいですよね」「私もお見送りって苦手です。洋服屋さん、美容院とか。気恥ずかしい…」と共感のコメントが上がった。
「運転手さん、ゴイゴイスー、スーススーっと行ってください!」といったタクシー運転手へのメッセージや、悪口に怯える津田に「自分の耳に聞こえてこないってことは言われてないと一緒のことやから気にすんなって昔誰かに言われたことがあります」と伝えるファンも見られる。
■タクシーでのホッコリエピソード
これまでにもタクシーや電車、新幹線での出来事をXで投稿している津田。以前は、タクシー運転手からプレゼントをもらったことを明かし、ファンをホッコリさせたことも。
ヨーグルト飲料『ジョア』とバナナを受け取り、「飴もくれようとしてる、新聞も勧めてくれる」となぜか良い待遇で迎えられる。
寒さの厳しい冬の1月の出来事で、津田は「冷え切った東京に少し暖かい風が吹いた」とコメントし、ファンからは「小さな幸せいいですね~」「津田さん、タクシー界では大スター」といった反応が寄せられた。