ゆきぽよ、“平成ギャルJK”に大変身 「誰かと思った」「懐かし過ぎ」
ゆきぽよが懐かしのアイテム、ファッションで“平成ギャル”を再現する。
モデルでタレントのゆきぽよこと木村有希が9日、自身の公式インスタグラムを更新。“平成ギャル”を再現した姿を公開した。
■ルーズソックス、ガラケー、しっぽ型ストラップ…
「明日、告知があります」とのコメントとともにアップしたのは、東京・渋谷のスクランブル交差点前で撮影した制服ショット。
袖をまくった長袖のカッターシャツに、ミニスカートとルーズソックスを着用し、ベージュのカーディガンを腰に巻く。日焼けした小麦色の肌、白のアイライン、カラーコンタクトレンズ、茶髪に金のメッシュで派手に。
手にしているのはスマートフォンではなくガラパゴス携帯で、キラキラにデコレーション。ふわふわのファー素材の大きめのしっぽ型ストラップも付け、当時のギャルを細かく再現した。
■あのブランドアイテムに「懐かし過ぎる」
平成にタイムスリップしたかと思うほどのクオリティーの高さ。
コメント欄には「ド世代、高校生やり直したい」「最初誰かと思ったじゃん」「当時のコギャルの再現度&完成度が高すぎてやばい!!」「メークがちゃんと当時だ」と興奮するファンが集まる。
ギャル系ブランドの代名詞だった、ハイビスカス柄が特徴の「ALBA ROSA(アルバローザ)」のアイテムもゆきぽよは持っており「懐かし過ぎる」と反応するフォロワーも多く散見された。