橋本マナミ、ポケベルを1回も触ったことがない理由を告白 「山形だから…」
ポケベルの思い出をトークした『バラダン』。橋本マナミは「触ったことがない」と告白して…。
■フリック入力の話題から…
発端は「フリック入力ができない人は劣等感を持っている」と分析する記事を取り上げたこと。
6日が最終日のマンスリーアシスタント・大峰ユリホと橋本がフリック入力派、遠野なぎことふかわりょうがトグル入力派で、意見が分かれる。
ふかわはフリック入力をしない理由について「われわれは、ポケベルもやってますしね」と話し、遠野も「そうそう」と同調した。
■大学生の大峰は「ポケベルに憧れ」
現役大学生の大峰は「ポケベルはすごく憧れがありますね。ポケベルがある時代で、恋愛とかしてみたかったです」と話す。
ふかわが「憧れ? 歴史上の人物みたいなものですか?」とツッコミを入れると、大峰は否定。そして遠野が橋本に「ええ、(ポケベルの使用経験)ありましたよね?」と質問する。
橋本は「私はなかったです。ごめんなさい、世代が大峰さんよりで」と否定。これにはふかわが「ここで違います?」と驚いた。
■橋本が語る「ポケベル未経験の理由」
遠野が「そんなに歳が変わらないはずなのに」とつぶやくと、橋本は「私、ポケベルを1回も触ったことがなくて」と告白する。
続けて「たぶん、山形だから、ポケベルが届かなかった」とポツリ。話を聞いたふかわは「あ、別の事情が。別の事情って言っていいのかわからないですけど、たしかに東京テレメッセージだとか、タクシーの運転手さんが普及していたので、そういう事情もあるかも」と納得していた。
■1122とか…
ポケベルについてふかわは「あの、足りない感じが良かったですよね」と独自分析し、遠野も「良かった。愛している、1122とかやりましたよね」と同調。
するとふかわは「1122。あれ、途中から『おはよう』とかは数字を変換するんでしたっけ?」「最初は数字でしか送れなかったのが、途中で番号が文字に変わるようになった」と振り返った。