江頭2:50、負けたら300万円出費の麻雀対決 プロ雀士と戦った結果は…

江頭2:50が、プロ雀士でモデルの岡田紗佳にハンデ戦を仕掛ける。罰ゲームの内容に「麻雀漫画レベル」と反響が集まった。

江頭2:50

お笑いタレント・江頭2:50が3日深夜、自身の公式YouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA−CHANNEL』に出演。プロ雀士でモデルの岡田紗佳との麻雀対決を行った。

【動画】江頭がおののいた岡田の発言は…


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■岡田とハンデ戦

今回の動画では、江頭と撮影メンバー・ブリーフ団のLとDがチームになって岡田と対戦。

通常は4人が同一の持ち点からスタートして順位を決めるが、今回は江頭チームと岡田の二手に分かれ、それぞれ7万5,000点、2万5,000点の持ち点でスタートするハンデ戦だ。

対局するにあたって、江頭は罰ゲームを持ちかける。もし江頭チームが勝ったら、岡田が仕事のときにカメラの前で江頭のギャグをすることを提案した。

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■岡田からも提案

これを聞いた岡田は、麻雀の試合の勝利者インタビューでギャグをすることを約束。

すると、自分が勝ったときは江頭たちにスポンサーになってもらうと岡田が発言し、ユニフォームに『エガちゃんねる』をロゴ入れさせると話す。肩の部分に入れるのは150万円かかると伝えると、江頭は「おおい! これはちょっとおいおいおい!」とおののく。

さらに胸の部分にロゴを入れるのは300万円だと言われたが、江頭は「その300万、エガちゃんねるチーム、買った!」と条件を承諾した。

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■勝ったのは…

対局ははじめに岡田がDから大きく得点したが、その後はLが順調にアガリを重ねる。

ハンデルールを活かした江頭チームは優位を維持したまま対局を進め、後半には江頭がアガる場面も。最終局はLのアガリで締め、江頭チームが勝利となった。

江頭は歓喜し、チームの2人とハイタッチ。負けた岡田は自身の心境について「負けたときの悔しさでもないし… なんかモヤッとして」とポツリ。

対局の実況をしていたフリーアナウンサーの大熊英司から「このルールが厳しすぎるというか、おかしかったですか?」と聞かれると、「そりゃおかしいですよ!」本音をこぼしていた。

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■罰ゲームが「半端なかった」の声

江頭の動画を見たファンからは、「大好きなMリーガーとエガちゃんのコラボとか嬉しすぎるんだけど!!」「麻雀のルールなどわからなかったですけど凄く楽しく観れました!」「まさかのコラボでびっくりした」と反響が集まり、「これはシリーズ化して定期的に見たい」との声も。

対局の罰ゲームについて、「負けたら300万っていう対決前のルール設定もスゴかった」「麻雀漫画レベルの大勝負なの半端なかった」「エガちゃんねるチームが負けたら500万再生でも大赤字になるレベルの罰ゲームで草」といった反応も見られる。

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■江頭がプロ雀士と対決