久慈暁子、パリ五輪出場を決めた夫・渡辺雄太とチームを祝福 「応援の力が絶大でした」
久慈暁子が夫・渡辺雄太選手との2ショットを披露し「夫が日本代表のユニフォームを着ている姿をまだまだ見たい」と思いをつづった。
バスケットボール日本代表・渡辺雄太選手の妻で、元フジテレビアナウンサー・久慈暁子が2日、自身のインスタグラムを更新。「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」でパリ五輪出場を決めた日本代表を祝福した。
■バスケ日本代表パリ五輪へ
同日、順位決定リーグO組の日本対カーボベルデ戦が行われ、日本が80ー71で勝利。パリ五輪出場権を獲得した。自力での五輪出場権獲得は、1976年のモントリオール五輪以来、48年ぶりとなる。
試合後に久慈は「I’m soooo proud of you みんなを、そして自分を信じる力の強さ。どの瞬間も目に焼き付けました!!」と喜びをつづり、渡辺選手と寄り添った2ショットや背番号「12」の入った応援Tシャツを着た後ろ姿、松岡修造との2ショットなどを投稿。
■「パリ全力で応援します」
五輪出場ができなければ代表を引退すると公言していた渡辺選手。身近で支えていた久慈は、五輪出場を決めた渡辺選手が日の丸を手に喜びを爆発させている写真を添えて「私は夫が日本代表のユニフォームを着ている姿をまだまだ見たい」と思いをつづる。
続けて「どんな状況でも大声援を送ってくれたファンの皆さんの応援の力が絶大でした。本当にありがとうございました」と感謝を伝え「来年、パリで全力応援します おめでとう」と祝福した。
■ファン「感動しました」
この投稿に、ファンからは「おめでとう!」「感動しました!」「最高!!」「感動ありがとう」と祝福や感謝の声が殺到。
さらに「支えがあってこそ」「旦那様、最高〜!」「素晴らしい活躍でした」「パリもお願いします!」「バスケが好きになった」「応援頑張りましょうね」といった声も寄せられている。