3時のヒロイン福田がダサいと思った男性の言動　エスプレッソを注文するも…

31日放送『トークィーンズ』（フジテレビ系）で人気お笑いタレント・3時のヒロインの福田麻貴が「男性のダサい言動」を暴露した。

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■22歳差婚の武田

福田やアンミカ、若槻千夏らが名を連ねる、バラエティ番組で活躍する最強女性タレント軍団・トークィーンズがゲストの素顔を紐解いていく同番組。

今回は22歳差婚が話題となった俳優・武田真治がゲストで、年下妻の悩みが明かされていった。

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■妻の本音にショック

50歳の武田は「最新機器がまったく扱えない」と妻は指摘。飲食店のタッチパネルを例に、充電台から取り外せると知らず「アワアワしていた」と苦笑する。

「頑張ってくれてるけど空回りしている」との妻の意見に、武田は「なんでも最初に『どうやるの？』って聞きたくないんですよね。行き止まってから…」と当時の心境を吐露。

「妻はそういう冷ややかな目線があるんですね、僕に対してね」と寂しげに語り、トークィーンズから「そんなことない」とフォローされていた。

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■知ったかぶり男性

「知ったかぶりをせず、わからないことは聞いてほしい」という年下妻の本音から、「男性の知ったかぶりで気になった瞬間」をトークィーンズが振り返っていく。

アンミカや若槻は、道を知っているアピールをする男性に辟易していたと回顧。いとうあさこは、聞き覚えのない珍しいメニューについて尋ねると、「わからない」と言いたくないのか「聞こえないふりする」と熱弁した。

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■福田が「ダサい」と感じたのは？

ここから福田は「エスプレッソを知らない男性がいたんですよ。でもエスプレッソってなんかたぶんよく聞くから、『じゃあエスプレッソ』みたいな感じで（注文して）」とカフェなどで、男性の知ったかぶりの言動を目撃したと思い返す。

エスプレッソは少量で提供されるため、男性が「小っちゃ」と驚いていたと触れ、「（苦味が強いので鼻をつまみながら）センブリ茶みたいに飲んだんですよ」と言及。その一連のやりとりが「めちゃくちゃダサいと思って」と楽しげに吐露していた。