アイクぬわら、報じられた未成年「おはガール」連れ込み記事に言及 一部内容を否定も

夜中に未成年「おはガール」を自宅に招いたとして問題視されているアイクぬわらが、自身の公式Xで謝罪投稿を行った。

超新塾・アイクぬわら

子供向けバラエティ番組『おはスタ』(テレビ東京系)の降板を発表していたお笑いグループ・超新塾のアイクぬわらが31日、X(旧・Twitter)を更新。番組で共演していた未成年タレントを自宅に連れ込んだという「文春オンライン」の記事について言及した。


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■「番組を卒業となりました」

28日、2016年からレギュラー出演をしていた『おはスタ』の公式HPで、「当番組レギュラーのアイクぬわらは8/25(金)にて番組を卒業となりました」と発表されていたアイク。

翌29日、「文春オンライン」は未成年の共演者である“おはガール”を自宅に連れ込み、問題になっていることが降板の主因と報じた。同メディアでは、過去にも同様ケースがあったことに加え、20時~22時ごろ家に招いたこともあったという関係者のコメントを記載している。

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■報道の一部を否定

アイクはその報道を受け、31日にXを投稿。

「この度は、私の考えの甘さ、軽率な行動により、番組関係者の方々、ファンの皆様には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」と謝罪しつつ、「私は誓って指一本触れておりませんし、23時以降に未成年者と食事をしたり、長時間連れ回すような行為はしておりません」と、記事で触れられていた東京都の青少年保護育成条例違反の可能性を否定した。

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■ネットでは賛否

また、「私には法律のことを断定することはできませんので、迅速にしかるべく司法関係者の元へ行き、私の行為が条例違反や犯罪行為に当たるのかどうかについて相談をしたいと考えております」と、問題点がなかったか改めて再確認するとも言及。

ネット上では今回のアイクの投稿に、「未成年を自宅に連れ込むのはいかん」「軽はずみかと思われます」「真実は当事者同士にしかわからないから今は静観」と賛否の声が上がっている。

一方で、「事実はっきりさせて、これからも頑張って」「何も無いと願っています」とエールを送るファンの声も散見されている。

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■アイクぬわらのX投稿

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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤

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