近藤春菜、森カンナらとのバスケW杯観戦ショット披露 「涙美しかったね」
開催中のFIBAバスケットボールワールドカップ2023。森カンナと村川絵梨と観戦した近藤春菜は、オフショットを披露する。
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が31日、自身の公式インスタグラムを更新。開催中のFIBAバスケットボールワールドカップ2023(W杯)を観戦したとオフショットを投稿した。
■フィンランドに大金星
25日に開幕したW杯。日本はドイツとの初戦で敗れたものの、第2戦では格上のフィンランドに劇的な逆転勝利。W杯17年ぶりとなる歴史的1勝となった。
第3戦の相手はオーストラリア 。強豪撃破の勢いで勝ち星を掴みたい日本だったが、89−109で敗れ、連勝とはならなかった。
■3人で喉つぶれるほど応援
日本代表の馬場雄大選手の妻で女優・森カンナと村川絵梨と一緒に、試合が開催された沖縄アリーナを訪れ、観戦していた近藤。
「ドイツ戦とフィンランド戦を観戦し、貴重な機会に立ち合えて、喉がぶっつぶれてもいいって覚悟で応援して、観戦終わったら、わたしもえりちゃんもカンナも声ががさがさでそれが誇らしくて、その声でわざとしゃべったりして。最高でした!!」と熱狂した様子を伝え、観客席で3ショットを撮影した。
■「カンナの涙美しかったね」
「日本の選手たちもスタッフの皆さんもお客さんたちも熱くて、日本一丸を肌で感じて、その中の1人になれていることがとても嬉しかったです」と回想し「やっぱり、バスケットボールっておもしろい!!!」と実感。「引き続き、順位決定戦も思いっきり応援しましょう!!!」と伝えた。
フィンランド戦勝利後、涙を流す森がテレビ中継で抜かれ話題になっていたが、近藤も「カンナの涙美しかったね」と振り返っている。