ベッキー、『VIVANT』ノゴーン・ベキ役に挑戦? 「私が緑の服を着て…」
話題沸騰中のドラマ『VIVANT』に関連づけて、ベッキーが考えた“ネタ”。「期待してます!」「見たい!」とファンが興味を示し…。
タレントのベッキーが30日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』(TBS系)の登場人物ノゴーン・ベキ(役所広司)に触れて、ある“ネタ”を提案した。
■『VIVANT』の登場人物に触れて…
同作は、商社マンの主人公が所属部署で起きた誤送金事件の損失130億円を回収するため、バルト共和国へ向かうところから始まる。誤送金を発端に、国際テロ組織「テント」や公安なども巻き込み、誰が敵で誰が味方か分からない複雑な人間関係が入り混じった壮大な物語だ。
作中には「テント」のリーダーとしてベキが登場するが、名前に似ている所もあるベッキーがこの人物に言及してポスト。名前の「ノゴーン」は「緑」という意味があると作中で明かされており、「私が緑の服を着て『どうもー! ノゴーン・ベッキーでーす!』って言うのどうかな?」とコメントした。
「うけるかな?」と見た人のリアクションを想像して「やってみようかな!!」と乗り気な様子を見せた。
■ファンから期待の声
ベッキーのポストを見たファンからは、「やらないよりやってみたほうが良い」「期待してます!」「ちょっとやってみてください」「見たい見たい!」と期待するコメントが寄せられた。
このネタがウケなかったときのことを考えて「滑ったらそのとき考えよっ(笑)」とコメントするファンも見られる。
■「別班」の監視を心配も…
また、ベキがリーダーを務める「テント」は、自衛隊の諜報部隊「別班」からマークされる存在。
同作のストーリーに触れて反応するファンもおり、「別班に暗殺されないようにね笑」「公安の監視対象に…」「別班来るで(笑)」といったコメントが届いた。