デーブ・スペクター、ファミレスで「納得いかない」こと 店員に訂正されてしまう人も…
デーブ・スペクターが、ファミレスでの注文の“あること”について、本音をポロリ。ユーザーからも納得がいかないと共感のコメントが相次いだ。
タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが30日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。ファミリーレストランでの注文で納得がいかないことをつづった。
■ファミレスの注文で…
デーブはこの日、「お茶碗に入っているときはご飯と言うのに、ファミレスでお皿の上だとライスと言うのは納得いかない」とポスト。
白米のメニューを伝えるときに、器によって呼び方が「ご飯」と「ライス」で使い分けられることに違和感があるようだ。
■「訂正される」との声も
デーブのポストには「お茶碗は東洋文化、お皿は西洋文化、米も器によって変わる…かな」と、その理由を考えたユーザーのコメントが上がった。
また、「ご飯も、と言うと『ライスですね』と訂正される」と、ファミレスでの出来事を伝えるユーザーも見られる。
■納得いかない呼び方が続々
さらに、納得がいかない別のことについてもリプライするユーザーが続出。
「家ではスパゲッティーと言うのに、外ではパスタと言うのも納得いきませんね」「コーヒー飲むのにお茶しよう! も〜」「おじさんが履くとズボンで若者が履くとパンツ」といったコメントも散見された。