堀江貴文氏、国家試験の自己採点「余裕で受かってました」と報告 英語問題も「楽勝です」

国家資格である「航空無線通信士」の試験に挑戦した堀江貴文氏。英語の問題は「楽勝です」と振り返った。

堀江貴文

実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が30日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。航空無線通信士の試験の自己採点の結果を報告した。

【ポスト】国家資格試験の自己採点結果を伝える堀江氏


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■国家資格に挑戦

航空無線通信士は、無線従事者になるための国家資格の1つ。無線従事者の資格は総務省が管轄しており、海上、陸上、航空などに分類される。堀江氏は航空分野の無線通信士に挑戦した。

今月24日には勉強の手応えについて「航空無線通信士試験自己採点で無線工学と法規はたぶん突破。あとは英語とフォネティックコードだけなので楽勝と思われる」とポスト。合格に自信がある様子だった。

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■自己採点の結果を報告

その6日後となるきょう30日、堀江氏は同試験について続報をポスト。「航空無線通信士自己採点完了」とつづり、「余裕で受かってました」と朗報を告げた。

このポストを見たユーザーからは、「お疲れ様です!」「素晴らしい!」「さすがですね!」と祝福や称賛の声が寄せられている。

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■英語は「楽勝です」

試験には英語の能力を問うものもあるが、「英語はノー勉でも大丈夫でしたか?? 英検準一級レベルって相当難しい単語が出てくると思うのですが」といった質問も届く。

堀江氏はこのリプライを引用して「時間がめちゃくちゃ余るので、ぶっちゃけじっくり問題文読めるんで楽勝です」とコメント。

2019年度まで大学入学のための学力テストとして実施されていたセンター試験と比較して「センター試験とかのほうが時間ギリなんで大変」と航空無線通信士試験の難易度を伝えている。

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■自己採点で「余裕で受かってました」