大橋未歩、ニューヨーク生活で“罪悪感”覚えること 「どの店に行っても…」
アメリカ・ニューヨークに移住した大橋未歩が、買い物で気付いたことをつづった。“あるモノ”がどこにも売っておらず…。
■「罪悪感が募るんですが…」
シャンプーリンス買いに来たんですが詰め替え用がどの店に行ってもない。詰め替えないともはや罪悪感が募るんですが、詰め替え文化ってアメリカにはないのかな。プラごみ排出量最多はアメリカですよね。
プラボトルゴミの環境へのインパクト大きくないのだろうか、知りたいことたくさんです。#ny生活— 大橋未歩 (@MIHO_OHASHI815) August 29, 2023
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)