矢田亜希子、44歳に見えない平成ギャル姿に絶賛の声 「沢尻エリカみたい」
「ラヴィット!ロック2023」で90年代のギャルにふんした矢田亜希子。「足ほそ」「若い頃の写真かと」と反響が。
女優・矢田亜希子が27日、自身の公式インスタグラムを更新。音楽イベント「ラヴィット!ロック2023」のオフショットを公開した。
■平成時代のギャルに
水曜レギュラーを務める朝のバラエティー『ラヴィット!』(TBS系)の一夜限りの音楽祭で、同日、東京・代々木第一体育館で行われた。
矢田は、出演グループ・ワンナイトギャルルのサプライズメンバーの1人として登場。ファー帽子、カラコン、ミニ衣装、ニーハイブーツなどでイケイケのギャルに。
「一夜限りのギャルルやらせていただきました!! ラヴィットロック最高!!」と感想を記し、ハッシュタグでは「30年ぶりにパラパラ踊った」「あとカラコンも」「90年代のギャルです」と説明した。
■「沢尻エリカみたい」の声も
同じくサプライズメンバーだった若槻千夏と近藤千尋とのギャル3ショットや、見取り図の盛山晋太郎とリリーとの1枚も載せ、イベントを楽しんだ様子を伝えた矢田。
44歳には見えないギャル姿に、ファンは「めちゃ似合う」「普通に20代でいけますね」「若い頃の写真かなと思ったし全然変わらないんですね」「皆足ほそ!」「美しすぎる」「沢尻エリカみたい」と大絶賛している。